私の母乳に栄養足りてる?母乳育児がつらい。体力持たない・・・・

妊娠後

母乳にはたくさんの効能があります。それは、赤ちゃんの為だけでなく、ママの体にいいこと、生育にもいいことがあります。

私、キューティーママは母乳育児に大賛成派です。ですが、母乳信者ではありません。(誤解がありませんように)
出産はものすごい体力を使います。元々体力的に虚弱だったり、産後の疲れで、1時間に1回の母乳タイムが体力的に辛いママ。おっぱいの出が少なく母乳だけでは心配なママ私の母乳に本当に栄養素がたくさんあるのだろうか?と心配なママ。授乳時に胸の痛みがあるママ。

等々あると思います。理想はたくさんのおっぱいが出てくれて、赤ちゃんがゴクゴク飲んでくれたらいいのですが、育児はそんなに上手くはいかないもの。心配いりません。ですが、どうしても色々な壁にぶつかります。

私の体験談などを交えながら、母乳について書いていきます。

母乳にはいいことがたくさんあります!

母乳分泌は赤ちゃんとのママで出やすくするもの!

出産後すぐのママの中には、胸は張っているのにおっぱいが出にくい人がいます。
これは病気でもなんでもありませんので、心配いりません。赤ちゃんがおっぱいを吸うことで、母乳がだんだん出やすくなります。
どうしても出ない場合などは、看護師さんや助産師さんに言えば、マッサージして出やすくしてくれます。
悩まず、相談しましょう。

母乳には赤ちゃんにとっての完全食品!

母乳はママの体内で赤ちゃんの為だけに作られています。成分の中には消化吸収しにくいタンパク質も赤ちゃんでも吸収しやすいように作られていいます。胃腸や腎臓がまだ発達段階の赤ちゃんの為に、負担が少ないように出来ています。母乳に含まれる鉄分は、粉ミルクに含まれているものより、吸収しやすくなっていると言われています。

初乳には赤ちゃんへの免疫物質がたくさん含まれています!

出産後数日間の間に出る「初乳」には、lgAという分泌型免疫グロブリンがたくさん含まれています。
初乳が終ってからの母乳にも、赤ちゃんを病気から守る、抗菌・抗ウイルス・抗炎症・免疫物質など豊富に含まれています。またリボ核酸やポリアミンといった物質が、アレルギー反応を防ぐ働きをしてくれます。

lgAは産まれてすぐの赤ちゃんは消化管がまだ未熟で不完全なので、細菌などが進入しやすい不安定な状態なんです。lgA(分泌型免疫グロブリン)が消化管の表面を覆い、消化管からの感染を起こりにくくする効果があります。

母乳育児の効能と効果

ママと赤ちゃんの信頼関係を作る

母乳育児は、免疫効果や赤ちゃんのご飯(食事)と、言うだけでなく、歯だと肌とが触れ合うスキンシップという機会でもあります。
あかちゃんは、おっぱいが欲しいと思った時に、母乳が貰える。ママは、赤ちゃんを母乳で育てている、求められているという精神的な安心と信頼感に繋がります。おっぱいを飲むことで、赤ちゃんはママの体温を感じ、包まれるような安心感から、母子関係の礎を築くことができます。

ママの体にも良い!

また、おっぱいを吸わせるとホルモンの働きでママの子宮が収縮し、産後の体の回復が促されるという利点があります。
母乳をあげることは、ママから作り出された栄養を赤ちゃんに上げることになります。その為、ママはかなりのカロリー消費をします。母乳育児のみの場合は、1日800kcalものカロリー消費があると言われています。だから、妊娠中に増えた体重を戻しやすくなります。

逆に、赤ちゃんが成長して行って、たくさんおっぱいを飲むようになると痩せてしまって、逆に体重が減った。という人もいるくらいです。
私は、元々体力がない方で、痩せていたのですが、さらに体重が減って、一番少ない時は、37キロまで体重が落ち、かなりしんどかったです。

おっぱい飲むとすぐに泣きやむ

ぐずっていたり、大泣きしていても、おっぱいを咥えると赤ちゃんはすぐに泣きやむほど、母乳育児で育っている赤ちゃんには、精神安定剤になります。
寝かしつけも結構簡単です。加えてすぐに寝てしまうことがあるくらいです。

育児に不安があるママでも、おっぱいを求められることで、「私はこの子に信頼されている」と、ママが自信を持つことだでき、ママの精神安定剤にもなる場合もあります。

卒乳時には問題も・・・

卒乳は、1歳くらいの時期が一般的でしょうか?赤ちゃんにとっては精神安定剤だったおっぱい。だから、卒乳する際に、おっぱい以外であやすことが大変になってしまうということもあります。ママ友の中には、乳首に、乳輪まで隠れるように、大きめのテープを貼って、おっぱいを見えないようにした!と、言っている人もいました(笑)

キューティーママの出産体験記

うちの子、生まれた時は、体重2950g 身長49cmで私たち夫婦に会いに来てくれました。

出産時

早朝に陣痛が来て、病院に行ったときには、「今の感じだと夕方くらいですかね?」と、言われていたのですが、10時過ぎには、急に生まれそうになり、11時半くらいに生まれてきてくれました。

出産後とトラブル

産まれてすぐは、まだ寝ていたのか、呼吸が弱くそのまま酸素吸入の為、手足や体のチェックを終えて、すぐに保育器にいれられてしまいました。
私はカンガルー抱っこを希望していたのですが、それは叶わずでした。
その後の検査で、黄だん症状があるということで、紫外線投与の処置をすることになり、目隠しのシールを貼られて、数日間保育器の中で過ごすことになりました。

私は出産のときに、あそこが結構裂けたようで、出血も結構ひどく、初産の為、出産の疲れもありふらふらだったのですが、何よりわが子が心配でたまりませんでした。

はじめての授乳体験

ですが、泣いたらすぐに看護師さんが赤ちゃんを連れてきてくれて、おっぱいタイムを作ってくれました。
最初は、おっぱいが出にくかったのですが、それを看護師さんが察したのか、マッサージをしてくれたので、その後はスムーズに授乳が出来るようになりました。
弱い力ですが、懸命におっぱいを吸ってくれるわが子を抱えていて、本当に愛おしく、可愛く、必死にいきようとしているんだなぁと感じました。でも、保育器で一人いる姿も思いだし、不安がどんどん出てきて、何とも言えない気持ちに涙が止まりませんでした。

保育器は、3日で出ることが出来ました。その後は、私が通ってた産院は全員個室のところだったので、一緒の部屋で過ごすことが出来ました。(高級産院ではありません。値段は公立病院と同じくらいです。補助で賄えました)

当初は、出産後5日で退院だったのですが、さらに5日間入院しすることとなり、経過を見ることになりました。
検査の結果、甲状腺異常が見つかりましたが、とりあえず出産10日目に無事退院となり、自宅に戻りました。
(甲状腺異常の話は、また別の機会に。5日分の追加は当然ながら費用が別途かかりました。)

母乳っていったいどうやってできているの?

母乳は実は、ママの血液から出来ています!これ知らない方結構多いんですよね。

血が白いわけない!

血液から出来ているのに、何で白いの?白いわけない!と、言う方もおられるんですが、母乳はおっぱいの中にある血液が、乳腺の中にある「乳腺葉」で、簡単に言うとろ過されて乳白色の母乳になって、出てきます。乳腺葉は毛細血管で取り囲まれていて、その毛細血液から必要な成分が細胞に送りて、合成されて母乳が出来ます。

母乳は神秘的なんです!

ママのおっぱいからは、その子に合わせた母乳が作られるんです。

早産などの場合など、低体重で生まれた子の場合、ママの母乳には、その低体重の子に合わせた母乳が作られるのです。
一般的な体重で生まれてきた赤ちゃんのママの母乳と、低体重で生まれてきたママの母乳成分は、組織や成分が異なるんです。

つまり母乳は、ママとその子にあった成分が含まれた、赤ちゃんにとって、完全成分の母乳が作られるのです。

キューティーママの母乳育児体験記

うちの子は、吸引力が弱かったのか、哺乳瓶から飲むことがすごく苦手でした。うまく吸えなくて、ミルクが少ないからか、1ヶ月目終わりくらいから、哺乳瓶からをものすごく嫌がりました。

でも、おっぱいからは飲んでくれました。でも、やはり吸う力がよわいのか、体力がないのか、早い時には5分くらい母乳を飲んだら寝てしまうこともありました。飲んでないから、お腹が空きますよね。

早い時には、30分に一度くらい目覚めて、おっぱいが欲しいと泣いていました。
うちの子との場合は、24時間これが続きました。
だから、私は毎日極度の寝不足もあり、食欲もなくなり、激やせしていきました。
その後、主人の食事も作れなくなってしまい、主人の実家は歩いていけるところにあって、お姑さんのサポートもあったのですが、実家に里帰りすることになりました。

母乳は絶対いいと思っていたのですが・・・

出来る限りですが、私が頑張って、母乳をあげていれば大丈夫!と、思っていたのですが、うちの子は便秘気味のようで、うんちをあまりしませんでした。
お腹が苦しいのか、お腹がかなりポッコリすることもよくありました。苦しいのか、泣いていて、おっぱいをあげても飲まなくて、かなりつらい時期もありました。
仕方なく、小児科の先生に相談し、綿棒にベビーオイルを塗って、浣腸をしてうんちを出してあげたりと、結構大変でした。
うんちを出してあげると、すぐに泣き止んで何事もなく寝てしまい、すっきりした1時間後には、今度はお腹が空いたのか泣いて、おっぱいを欲しがる。

これが生後10ヶ月くらいまで続きました。
10ヶ月を過ぎた頃くらいには、多少は体力がついたようで、うんちも自分の力で自然にでるようになっていました。でも便秘気味は今でもあまり治っていません。

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