子供の熱中症予防に!経口補水液を自宅で作ってみました。パパの二日酔いにも!?

子供の成長

経口補水液(けいこうほすいえき)が自宅で作れるとのことだったので、自宅で作ってみることにしました!

経口補水液を自作してみようと思ったきっかけ

OS-1
(出典:http://www.os-1.jp/lineup/

うちの息子は、呼吸器が弱いのか、飲み物をゴクゴクと飲むことができません。
一口分を口に含んで、ゴクッと飲んで、それで終わり。これが、1回の水分補給量の場合がほとんどです。

毎日幼稚園用の水筒に500mlほどのお茶を入れて持たせているのですが、ひどい時は1cmくらいしか減っていません・・・。
本当に全然飲んでくれないんです。

これからの暑い季節、水分補給を効率よくしてくれるかな?と思い、経口補水液なら少しでも飲みやすく、体内への吸収が良いので、熱中症予防に効果的かと思いました。

OS-1(オーエスワン)という経口補水液が、大塚製薬から販売されていますが、これが意外と高いんですよね。
1本200円程度。ジュースの方が安い。そして、まずい・・・。

でもなぜか、子供は結構飲んでくれるんです。でも、残ったのを私が飲むのを嫌だなぁと。

ネットで調べてみると、実は意外と簡単に作れることが分かったので、自宅で作ることにしました。

経口補水液のレシピと作り方

・水  1リットル
・塩  3グラム
・砂糖 40グラム 
※キューティーママ家では、白砂糖ではなく、黒砂糖を使用しています。

<作り方>
①1リットルの水を沸騰させます。
②お湯をティーポットに移します。
③塩と砂糖を入れ、全量が溶けるまでしっかりと混ぜ合わせます。
④完成

※先にお湯をティーポットに入れるのは、お湯を少し冷ますためです。少し冷めてから混ぜたほうが溶けやすいです。

キューティーママ流アレンジ

と、言っても大したことではありません。
そのままでは、「少し甘い水」という感じですので、キューティーママ家では、「レモン果汁」を少し入れています。
そうすると、結構飲みやすくなりますよ!

我が家では、大さじ1杯か、もう少し少ないくらいです。あまり多く入れると、果物の糖分により、塩分と糖分の比率が変わってしまい、吸収が悪くなってしまうので、気を付けましょう。

好みもありますが、多くてもレモン半分くらいの果汁が目安とされています。

グレープフルーツなどでもいいそうです。

経口補水液の飲み方・注意点

飲むときは、一気に飲むのではなく、ゆっくりと飲んでください。500mlを30分~1時間くらいかけてゆっくり飲むと、体内への吸収がいいです。
この速度は、点滴を落とすのと同じ速度だそうで、一気に飲むと、尿として排泄されてあまり意味がないそうです。

また、氷は入れないようにしてください。氷を入れると、濃度が変わってしまうため、体内への吸収効果が出にくくなります。

自宅で作る場合は、食中毒を防ぐ点から、粗熱がとれたら冷蔵庫で保存してください。
出来るだけその日のうちに飲むようにしましょう。

ペットボトルを再利用する場合は、熱湯を注ぐと変形したり、割れたりして大やけどの危険があります。
別の容器で作って、冷めたものを移し替えるようにしてください。
また、雑菌が入らないように十分に注意しましょう。

キューティーママが黒砂糖を使う理由

食品添加物について詳しい友人が、「上白糖は食品ではなく、危険な食品添加物なんだよ!」と、教えてくれました。
上白糖といえば、一番ポピュラーな砂糖だと思い、話の続きを聞きました。

簡単にいうと・・・
「砂糖は、元々白くなくて、上白糖に精製する過程で、硫酸で漂白して白くしている!」とのこと。

私はびっくりして、自宅で色々調べました。

するとこんな記事がありました。

白砂糖の害は恐ろしい
上記のサイトに詳しく書いてあるのですが、上記の記事を読んで、びっくりしました。
それから、黒砂糖を使用するようになりました。

スポーツドリンクではだめなの?

砂糖の量
スポーツドリンクには、砂糖が多量に使用されており、ナトリウムが少ないので脱水症状には効果がないそうです。

また、これだけ多量の砂糖を使用していると、虫歯と酸蝕歯のリスクがあります。

キューティーママ家では、スポーツドリンクも極力控えて、自作の経口補水液かノンカフェインの麦茶を飲むようにしています。

(出典:http://doclabo.jp/contents/868

卒乳後の赤ちゃんの脱水症状予防にも

ミルクを飲んでいるときは、それが水分補給になっていますが、おっぱいを卒業して、離乳食がはじまると水とかうすいお茶とかあまり飲んでくれません。慣れないのか、あまり食べてくれない時も多いし、そんな時にも経口補水液はオススメです。

赤ちゃんでも大丈夫なの?と考えるママさんもおられると思いますが、砂糖と塩だけなので、特に問題はないでしょう。
レモン果汁などは入れない方がいいと思います。

飲ませる量の目安

学童~成人:500~1000ml/日
幼児:300~600ml/日
乳児(赤ちゃん):体重1kg当たり30~50ml/日
が、目安です。

飲ませ方は?

赤ちゃんが飲みたいように飲ませてあげればいいと思います。

キューティーママとしては哺乳瓶はあまりお勧めしません。
せっかく、卒乳したのに、またおっぱいを思い出すきっかけになりそうなので、出来れば、コップかストローで飲ませてあげて下さいね。

経口補水液は風邪症状にも効果アリ!

風邪などを引いて、熱が出たり、下痢・嘔吐等の症状が出ると、脱水症状になりやすくなります。
その際も、経口補水液を飲むことで、水分不足による脱水症状を緩和できます。

高齢者は脱水症状になりやすい!

高齢者の場合、元々体内の水分量が少なく、喉の渇きも感じにくかったりします。
肝臓の機能が低下し、塩分や水分の調整機能も弱っていることも多いです。
食事の量も少ない場合が多く、お味噌汁など食事からとる水分量もすくなく、お茶などもあまり飲まなかったりと、いう場合があります。

つまり、脱水症状の状態にあるのに、高齢者の場合は気が付きにくいという、「かくれ脱水状態」となります。

特に、お年寄りの中には「もったいないから」と、エアコンを付けなかったりすることで、室内がかなりの高温になり、家にいるにも関わらず、知らず知らずのうちに脱水症状になったりというケースが多いそうです。

高齢者の方の脱水症状にも気を付けてあげないといけません。

経口補水液はパパの二日酔いにも効果アリ!

キューティーママの旦那は、仕事上お酒のお付き合いも多く、週末はいつもかなりお酒を飲んで帰ってきます(涙)
本人もお酒が好きなので、ついつい飲みすぎてしまうようです・・・。

土曜の朝は大抵二日酔いで、かなりしんどそう。

二日酔いの原因で最も多いのは、「脱水症状」だそうです。
その理由は、アルコールには利尿作用がある為、お酒を飲んだ分以上に体内の水分が失われます。

だから、経口補水液を飲むことで、脱水症状を改善すると、二日酔いがマシになってくるのです。

お風呂やサウナ、運動はどうなの?

お風呂に入ったり、サウナでしっかりと汗を流したら、アルコールが抜けて、スッキリとする。
と、言う話も聞いたことがあると思います。

一見、スッキリした感はあるかのように思えるのですが、これもまた危険行為!

お風呂、サウナ、運動は、体内の水分を汗として排出していることになりますので、体内の水分量がどんどん減り、より強い脱水症状に自らしていることになります。さらに血圧が上がり、とても危険な状態になってしまいます。

二日酔いの時は、しっかりと水分補給をした後に、シャワーか温めのお湯で短時間で済ませましょう。

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