ツライつわり。みんなどうしてる?つわり乗り切りテク6

妊娠中

妊娠したら、最初に訪れる試練といえば「つわり」ではないでしょうか?
このページでは、つわりの症状と気を付けること、つわり乗り切りテクニック6選をご紹介しています。

・つわりとはどういう状態?

つわりの原因ははっきりとはわかっていません。一説には、妊娠により大量のホルモンが分泌されることや環境の変化や精神的ストレスから引き起こされると言われています。

症状としては、4週目~7週目ごろから始まり、ピークは10週目前後、胎盤が完成する15、16週目頃には落ち着くでしょう。
ですが、症状も個人差が大きく、全くない方もいれば、出産間近までなんらかの症状が出る人もいるそうです。

・つわりの時に気を付けること

①脱水を防ぐ
吐き続けると、体内の水分が失われる心配があります。少しずつでも水分を取りましょう。

②電解質成分を補う
吐いていると、水分のほかにも、電解質、ビタミン、ミネラルも失われます。スポーツドリンクなどで補いましょう。

③エネルギー補給
栄養バランスよりも、エネルギー補給をするつもりでとにかく食べましょう。食べられるものだけでも大丈夫です。

・あまりにもつわりがつらい。受診した方がいい目安は?

食べたものをすぐに吐いてしまうことが続く、1週間で体重が2kg以上も減ってしまった。水を飲んでもすぐに吐いてしまうことが続く。と、いう状態が続く場合は、「妊娠悪阻」(にんしんおそ)の可能性があります。早めに受診した方がよいでしょう。

妊娠悪阻とは、つわり症状が悪化した状態のことです。
嘔吐の回数や体重の変化、食事の状況、尿からケトン体が出ているかなどの状況から判断されます。
(ケトン体とは、つわりで食事が出来ず、体が飢餓状態になり体の脂肪を分解してエネルギーに変えたときに分解産物として出てくる物質です。)

・つわり乗り切りテクニック6選

お待たせしました。つらいつわりを上手に乗り切るためのテクニックを集めました。

①家事や仕事は無理をしない。
家事は、最低限の事だけにして控えたり、パパにもできるだけ協力してもらいましょう。
家事代行サービスや宅配サービスを利用する方もオススメです。
仕事に行くのもつらい状態が続くのであれば、休職などについても検討しましょう。

②昼寝などで体をゆっくり休める
つわりの症状は、眠くなりやすかったり、いつも体がだるかったりします。
生活のペースを落として、時間が許す限り休めましょう。
パパをはじめ、家族にも今の体の状態を理解してもらうのが大切です。

③食べられるものを常備する
つわり中は、今まで大好きだったものも急に食べられなくなったりします。
「これだったら食べられる!」というものが、きっとあるはずです。
血糖値が下がる起きがけや、空腹を感じて気分が悪くなった時でもすぐに食べられるように、手元に置いておきましょう。

④料理は冷やすと食べやすい
つわり中は、においに敏感になる人も多いです。
温かい料理だと香りが豊富ですのし、温かい料理よりは冷めた料理の方がのどごしもよく、食べやすことが多いです。
ジュースや果物を凍らせて食べると、口の中がスッキリしますよ。

⑤新鮮な空気を吸う
つわりの時期は、ちょっとしたにおいの変化で気持ち悪くなる人も多いです。
換気を頻繁にしたり、空気清浄器を利用したり、動けるようでしたら、疲れない程度に外出して新鮮な空気を吸いましょう。

⑥赤ちゃんの成長を喜んで、前向きに考える!
つわりがあるというのは、赤ちゃんが元気に成長してきている証拠です。だからつわりになるのです。
赤ちゃんからのメッセージと考えてみてくださいね。
つわりが治まる頃には、胎動を感じるようになるでしょう!

・Huluで自宅で気分転換!

ゆっくり休むと言っても、いつでも眠れるわけではありませんよね。
テレビでも見て・・・と、言われても、最近のテレビ番組はあまり面白くないし。
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・つわりのお悩みQ&A

Q.吐きすぎて、胃が痛いです。血まで出ています。大丈夫ですか?
A.何度も履いていると、食道の粘膜を胃酸が傷つけてしまい、出血することがあります。
 血まで出るようになっていては、嘔吐が原因の脱水症状や消火器への影響も心配です。
 症状が続くようであれば、早めに医師に相談しましょう。

Q.口の中が不快です。苦いです。
A.口内がべたついたり、苦かったり、という不快な症状もつわり時には起こるものです。
 小まめにうがいをしたり、味が好みのアメやガムなどを食べるのもよいでしょう。
 ですが、この時期は歯磨きすらも憂鬱な状態です。ノンシュガータイプをオススメします。

Q.2人目の妊娠です。1人目の時より症状が重いです。なぜ?
A.つわりは、環境や精神的ストレスが大きな原因と言われています。1人目の時は、ゆっくり休めたり、食べられるものだけ食べて。と、言うことが実践できたと思います。ですが、今は、辛くても上の子の面倒を見ないといけませんし、食事を作ったり、と言うことも多いでしょう。
出来るだけ、家族や親に協力をしてもらったりできる環境を整えたり、難しい場合は家事代行を利用するなどして、少しでもリフレッシュ出来る機会を作りましょう。

Q.つわりがひどいとお産が軽いんですよね?
A.都市伝説ですww
 つわりの重い・軽いは、お産の状態に影響することは全くありません。
 恐らくですが、つわりがひどい妊婦さんを励ますために、そのように言っていたのかもしれませんね。

Q.つわりが全くないのは以上ですか?
A.つわりが全くないという妊婦さんもたくさんいます。安心してください。
 つわりが無くても、定期健診などで、赤ちゃんが順調に育っていることが確認できれば心配することはありません。
 症状には個人差が必ずあります。つわりが無いからと言って、食欲に任せて食べ過ぎると、今後の体重管理に気を付けてくださいね。

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