いまさら聞けない!?妊娠中の素朴な疑問~日常生活編~

妊娠中

妊娠をすると小さな事が気になったり、不安だったり様々な悩みが出てきます。 こんなことまで先生に聞いていいのかしら? と、思い、なかなかいいだせなかったり・・・ その小さな悩みの積み重ねで、精神的につらくなってしまったりしていませんか? いまさら聞けない、ちいさな疑問をまとめてみました!

Q.体を冷やすのはよくない??
A.少し程度なら、胎児や妊娠経過に影響を及ぼすことはないでしょう。ですが、寒くなるほど体を冷やすことはオススメしません。

Q.ネコを飼っていますが、妊娠への影響はありますか?
A.ネコに寄生するトキソプラズマという原虫に妊娠中に初感染すると胎児にトラブルがある可能性があります。妊娠前からネコを飼育していて、ママに交代があれば心配ありませんが、抗体の有無がわからない場合は、口移しでエサを与えたり、素手で糞尿の処理をしないように気を付けましょう。

Q.犬とは一緒に住まない方がいいでしょうか?
A.妊娠前から飼育いしていれば問題ありませんが、ペットの毛やフケなどが原因でアレルギー症状が出る可能性があります。衛生管理に注意しましょう。

Q.ガーデニング・家庭菜園など、土いじりは大丈夫?
A.トキソプラズマの感染が少し気になります。手袋をつけて、お手入れしましょう。トキソプラズマは口から入ることで感染してしまうので、もし土が手に着いたら、石鹸でよく手洗いしましょう。

Q.新築の家は胎児によくない。と聞いたのですが・・・
A.シックハウス症候群を気にしておられるのだと思います。現在は、原因となる物質を放出するような材料は使用が規制されているので、胎児への影響は心配ないでしょう。においが気になるときは、換気をしっかりと行いましょう。

Q.妊娠中は重いものを持ってはいけない?
A.おなかに力を強く入れてしまうと、腹圧がかかり子宮が収縮するので、重いものを持たないようにと病院で言われる方もいるでしょう。重いものを持つと腰に負担がかかって、腰痛の原因にもなります。日常生活でおなかに力を入れる程の物は、なるべく持たないようにしましょう。

Q.腕を高く伸ばしたり、背伸びはだめ?
A.基本的には問題ありませんが、バランスを崩してこけたりしないように気を付けてください。また、妊娠初期は子宮が急速に大きくなる時期です。このような動作をして、子宮を支える靭帯が引っ張られて張ったような感じがすることもあります。

Q.うつぶせ寝はだめなの?
A.ママ自身がしんどくなければ問題ありません。おなかが大きくなるにつれて、辛くなってくると思います。抱き枕などを利用して、体を支えながら、横向きで寝るとよいでしょう。

Q.腰に負担がかかる姿勢、しゃがんだり立ったりの繰り返しはよくない?
A.長時間、腰に負担がかかるような動作は、腰痛の原因となるので、控えましょう。スクワットのような運動も控えましょう。体の負担を感じたら、辞めてくださいね。

Q.走ったり、階段を駆け下りるのはダメ?
A.小走り程度なら直接胎児に影響することはないでしょう。それよりも、こけたりする方が心配です。転ばないように妊娠中はゆっくりと行動しましょう。

Q.便秘症です。踏ん張った時に流産しないですか?
A.トイレで力んでも直接流産につながることはありません。妊娠中は普段よりも便秘になりがちです。あまりにひどい場合やつらい時は、産院に相談し便秘薬を処方してもらいましょう。

Q.上の子を抱っこしても大丈夫?流産の原因にならない?
A.抱っこすることが直接流産の原因になることはありません。ただ、おなかが張りやすくなる場合もあります。おなかが張るときや安静中は、別の方法でスキンシップを取ってあげて下さいね。

Q.上の子への授乳は、流産の原因になる?
A.授乳で子宮を収縮させるホルモンが分泌されると言われています。ですが、妊娠初期の子宮は、その作用を受けにくい状態です。授乳は徐々に減らしていき、妊娠6か月以降は卒乳出来るように努めましょう

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