新平湯温泉・山ぼうしさんに宿泊してきました。

おでかけ

キューティーママ家恒例の冬のイベント、奥飛騨旅行に行ってきました。
今回の宿泊先は、新平湯温泉「山ぼうし」さん。

山ぼうしの宿泊予約はこちら

以前は夏に宿泊したことがあるのですが、お料理もおいしく、接客もよく、お部屋もよかったので、再訪することにしました。

前回もそうでしたが、ちょっと贅沢して、客室露天風呂のあるお部屋をチョイスしました。

奥飛騨旅行の概要はコチラ>>


お出迎え


駐車場に車を駐車していたら、すぐに仲居さんがお出迎えに来てくださいました。
さすが、地元の方なのか、上着も着ずにとても素敵な笑顔でご挨拶くださいました。

こじんまりとしたしたお宿なので、ゆったりとした感じです。

ほどなくして、荷物を運んで頂き、館内へ。

チェックイン


チェックインは、フロントにある薪ストーブの前で行います。
そこで、館内の説明などを受け、近隣でのイベントの紹介、明日の予定などを聞かれ、観光地のご提案をしてくださいました。

お部屋の様子


今回は、露天風呂付客室の和室を選びました。「石楠花」(しゃくなげ)という、お部屋です。

メインの客室と囲炉裏のお部屋、それと露天風呂があります。
加湿空気清浄機も設置されておりました。

またお部屋には、お湯とお冷の両方が用意されていて、心づかいが感じられます。
このお冷も、このあたりで有名な「たるま水」という天然水が入れられているそうです。

館内着も作務衣と浴衣の2種類用意されていて、浴衣は慎重に合わせてサイズを合わせてくれます。

客室の露天風呂

脱衣、洗面所もきれいに整えられています。アメニティーは特別なものはありませんが、きちんと用意されています。
ただ、寒いんです。パネルヒーターもあるのですが、全く効果がありません。とにかく寒くて、ゆっくりとはできませんでした。床暖房もないので、足もとても冷たいです。

露天風呂といっても、半露天風呂のような感じになっており、外からは見えないように工夫されています。
窓を開けると外が見えますので、とてもいい感じです。
カランとシャワーも1人分あります。

ただ、夏とは違い気温が相当低いので、とてもここで体は洗えません。寒すぎます(笑)

大浴場もありますので、こちらは温泉だけ楽しんで、体を洗ったり髪を洗うのは、大浴場を利用するのがよいでしょう。
こちらには、空いていれば自由に使える貸切露天風呂もあり、その一つは内湯があって、そこにも体を洗えるスペースが1人分ですがありますので、人目が気になる方は、こちらでも大丈夫かと思います。

客室露天風呂に入りました。

お湯は無色透明で、すこし湯の華が浮かんでいます。
においもほとんどなく、温泉のにおいが気になる人でも入りやすいと思います。
私は硫黄の香りがプンプンするほうが好みなので、ちょっと温泉としては「うすいなぁ」と感じますが、やっぱり源泉かけ流しだけあって、お湯がやわらかく、とても気持ちがいいです。

ただ、気温が低すぎるせいか、継ぎ足しのお湯の量が少ないせいか、めちゃくちゃぬるいんです。
入ったときは、底のほうがほぼ水で、混ぜるとやっと浸かってられる温度にはなるのですが、それでも温水プール?というくらいの、ぬるさです。

それでも、久しぶりの奥飛騨の温泉。ゆっくりと浸かり楽しみました。

お楽しみの夕食

お部屋の温泉を楽しんだ後は、お楽しみの夕食です。前回もとてもおいしかったので、期待が高まります!食事は、食事専用の個室が別に用意されています。

飛騨のお酒を飲みたかったのですが、このあと車で「かまくら祭り」に行かなくて行けなかったので、ここはぐっと我慢して、夜の晩酌の楽しみにとっておきました。

個室のテーブルにも囲炉裏があり、部屋に入ると前菜などがすでに並べられ、囲炉裏にはイワナと五平餅があぶられていて、すごいいい雰囲気でした。

/>

メインはやっぱり飛騨牛!

こちらは、瓦焼きということで、瓦の上でお肉を焼きます!

厚切りの飛騨牛はあっさりしていて、甘みがあり本当においしい!
お塩だけで十分!

〆のご飯は、釜炊きの炊き立てご飯!おこげもあって、ほっこりします。

最後にデザートもでます!

かまくら祭り


食事のあとは、中尾温泉で開催されている「かまくら祭」へ、行きました。
山ぼうしさんに到着した際が、おそらくマイナス5度くらいだったので、夜はマイナス10度前後になっていたかと思います。本当に寒いので、万全の服装で行きました!
本物の巨大なかまくらを見たのははじめてで、大興奮できました!

かまくら祭りのレビューはコチラ>>

たるまかねこおりライトアップ


時間的に間に合わないかと思っていたのですが、何とか間に合いそうで、山ぼうしさんの近くでやっている、ライトアップを見学に行きました。

たるまかねこおりライトアップのレビュー>>

大浴場はこんな感じでした!


すっかり冷え切った体を温めるため、大浴場に行きました。
大浴場といっても、こじんまりしたお宿なので、そんな大型ホテルや旅館のような大きなお風呂ではありません、宿泊客の絶対数がが少ないので、混み合ってはいません。だからのんびり入れます。

もちろん、内湯も露天風呂も源泉かけ流しです。

客室露天風呂とは違い、やっぱりとってもあったかいです。

脱衣所、お風呂内ともに、きれいに清掃してあり、とても気持ちよく入ることができました。

貸切露天風呂は2か所あります。


大浴場とは別に貸切露天風呂があり、空いていたら自由に入ることができます。
時間制限もありません。

お風呂の入り口に札があり、それで使用中かどうかをお知らせする仕組みです。
ドアにはカギがかかりますので、他人が間違って入ってくることもないので安心です。

もう時間も結構遅くなっていたので、今夜は1つだけ利用することにしました。

「里の湯」となずけられた、貸切露天風呂で、岩風呂と五右衛門風呂のような雰囲気の一人用の小さなお風呂があります。
結構広くて、夫婦二人だけだと本当に贅沢な空間です。

雪もちらつき、とても気持ちがよく、何時間でも入ってられる感じ。のんびりと30分ほど浸からせてもらいました。

せっかくなので、もう一つの貸切露天風呂にも入ろうかと話していたのですが、使用中で結構待たないといけない雰囲気でしたので、翌朝に持ち越しました。

囲炉裏初体験!!


今回宿泊したお部屋には、囲炉裏部屋があります。
実際に火をつけて使用することもできるので、囲炉裏を使ったことがない私たちは、火をつけてみることにしました。

着火剤と炭も用意されているので、すぐに火をつけることができます。

この囲炉裏のお部屋は、照明もダウンライトになっており、メインのお部屋のように明るくありません。
和風のバーで飲んでいる感覚(笑)

囲炉裏を囲んで、昼間に飛騨高山で購入した日本酒で晩酌。

今夜は就寝です。

朝ごはんもとてもおいしい!

朝食も夕食と同じ個室でのお食事です。
朝ごはんもボリューム満点で、小さなおかずがたくさん出ました。
やっぱり朴葉(ほうば)味噌。これを食べると、飛騨に来た!と、実感できますね!

朝から湯豆腐というのが寒い朝、とってもあったまります。

ただ、残念だったのが、朝もご飯は、夕食に出た釜炊きのご飯が食べられると思っていたのですが、説明もありませんでしたし、おこげもなかったので、おそらく炊飯器で炊いたものだと思われす。でも、お水とお米がいいのか、とてもおいしい白ご飯でした。

あと、卵好きの私は、温泉卵もほしかったです(笑)

ご飯の後も温泉を満喫!

昨日入れなかったもう1つの貸切露天風呂に入りに行きます!
この日は快晴でしたが、放射冷却のせいか、とても寒いです。

こちらは、「蔵の湯」と、いうお風呂でした。
こちらには、内湯と露天風呂があり、体を洗ったりもできます。

朝ぶろは本当に気持ちがいいですねー!お天気もいいし、小雪も舞ってるし、キラキラしてとても気持ちがよかったです。
こんな経験なかなかできませんよね。

貸切露天風呂を上がった後に、欲が出て、大浴場の露天風呂にちょっとだけ浸かって、そろそろチェックアウトの準備です。

温泉を楽しみすぎて、ちょっと時間がぎりぎりになってしまたので、慌ただしくチェックアウトとなりました。

キューティーママまとめ

今回、お酒などの注文がなかったので、宿への支払いに関しては、追加料金は、入湯税や消費税くらいでした。
夫婦二人1泊2食付き、約5万円という感じです。

こじんまりしていて、騒がしくもなく、スタッフの接客もとてもよく、食事もおいしい素敵なお宿だと思います。

ですが、冬シーズンの露天風呂付客室の露天風呂は、寒くて正直あまり入れるものではありません。
あと、各所に備え付けられているパネルヒーターも故障が多かったり、館内の廊下などもとても寒いです。
ストーブなども置いてありますが、ついていないものも多く、快適に過ごせない部分がいくつかありました。

特に客室の露天風呂に関しては、高いお金を払っているのだからやはり、きちんと暖かい温泉を提供してほしいです。
おそらく、スタッフの方が実際に客室のお風呂に浸かることはないので、気が付かないのでしょうね・・・。

外国人のお客様もちらほらおられましたが、wi-fiもフロント近辺しか使用できず、館内全域で使用できたほうがよいのではないかと思います。

総合的には、とてもいいお宿だと思いますので、また機会があれば宿泊したいと思います。
次回までに改善されていたらいいなぁ。

山ぼうしの宿泊予約はこちら

タイトルとURLをコピーしました