ドライブレコーダーで身を守る!当て逃げにも!

生活・お金

先日こんな事件がありました。

簡単にいうと、富山の国道で、信号無視の交通違反で取締りを受けたそうです。
その運転手さんは、「青信号だ!」と、抗議したそうですが、取締りに当った警察官は、現場では「全く取り合わず!」反則切符を切りました。
運転手さんは、ドライブレコーダー(ドラレコ)を取りつけていて、その映像を確認すると、やはり青信号だったので、それを「証拠動画」として、警察署に行くと、謝罪の上、反則切符を取り消したそうです。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160724-00050076-yom-soci

「証拠」があったから取り消されましたが、多くの場合は、そのまま反則金を支払わなければなりません。
本当に、自身が無実であるという場合でも、「証拠」がないと取り合ってくれないし、「その証拠」は、こちらが用意しなければなりません。

その時の状況を再現したり、状況を証言してくれる第3者の人を探し、証言をお願いしたり、その証拠が正しい!と証明することは非常に困難です。
困難だけでなく、それに対する労力、時間、第3者へのお礼などなど考えると、あっさり払った方がいいかもしれませんが、やっぱり気分が悪い。

そういう証拠を事前に揃えることが出来るのが、ドライブレコーダーなんです。

交通違反が家庭に及ぼす影響

交通違反をすると、反則金が発生し、国に治めなければいけません。
違反の程度によっては、「罰金」となり、結構な高額になる場合もあります。

また、反則金や罰金以外にも、免許の点数が引かれます。
車に乗るのは、週末だけなど頻度が少ない方なら問題ないかもしれませんが、普段、通勤やお仕事で車を使用される方なら、お仕事に影響をする可能性があります。免許停止や取り消しになる可能性もあるので、その場合業務に影響を及ぼしてしまいます。
場合によっては、減給や解雇の対象になる可能性だってあります。

さらに、ゴールド免許からブルーに降格する可能性も出てきます。
最近の自動車保険は、「ゴールド割引」がある保険に加入されている方も多いと思います。
ブルー免許に降格すると、来年度、保険料金の割引が効かず、保険料が高くなってしまいます。
主婦にとっては、5%くらいの割引なので、僅かではありますが、やっぱり少しでも安くしたいですよね。

当て逃げで犯人が見つからない場合等で、車両保険を利用して修理をした場合は、保険等級が下がるでしょう。
また契約によっては、一時金が必要になる場合があります。

保険等級が下がると、来年度の保険料は割高になることは確実です。
当て逃げなど、相手が原因の場合は、相手を確定する確実な証拠を見つける必要があります。

ドライブレコーダー(ドラレコ)とは?

ドライブレコーダーは、映像・音声などを記録する自動車用の車載装置のことです。 もしもの事故の際の記録はもちろん、旅行の際の思い出としてドライブの映像を楽しむことができます。

ニュースのような運転時の記録だけでなく、走行中の映像や、車を降りてからの、当て逃げなどの証拠にもなります。
車内の映像や音声なども記録できるタイプもありますので、楽しかったドライブの思いでを残すことも出来ます。

また旦那の浮気の証拠を掴むことも可能です!

ドライブレコーダーの機能まとめ

ドライブレコーダーには、録画機能、録音機能・速度・GPSデーター記録・加速度センサー記録、静止画撮影などの機能があります。

電源は車のバッテリーから取っており、基本的には、エンジンONで作動します。
衝撃などを感知すると、すぐに起動し、録画を開始したりするので、行楽地や自宅駐車場などでの当て逃げがあった場合でも、犯人を捕まえる証拠画像を入手できる可能性があります。

ドライブ中の映像やGPS情報なども保存できるものもあるので、なんとなく旦那が怪しいなぁと思った時の行動を確認することも出来るのです!

高性能モデルの中には、無線LANが内蔵されており、スマホと連携できるものもあります。
今の状況を録画したい!とか、その画像や動画をすぐにSNSにアップしたりなど、様々な機能があります。

画像や映像はどのように保存されているの?

画像などのデータは、SDカードなどの記憶媒体に保存されています。

保存容量がいっぱいになると、古いデータから削除していき、一定期間分、常時最新のものを録画・記録できるようになっています。
より長い期間の記録が必要な場合は、容量の大きい、記録媒体(SDカードなど)を入れておけばよいでしょう。

内容の確認は、パソコンなどから出来ます。

安全機能も付いてます!

上位モデル中心ですが、ドライバーの安全をサポートする機能が付いているものもあります。
旅行時など、長距離運転の際には、どうしても疲れから、運転ミスがでてしまうこともあります。
そういったことをサポートする機能として・・・

・前の車がスタートしたらお知らせ
⇒渋滞時や信号待ちなどで、前の車が発進しているのに、自車が止まったままの場合、表示とブザー音でお知らせてくれます。

・レーンキープアシスト
⇒高速道路などで、うとうとしてしまった場合など、自車の車線逸脱(走行車線からのはみ出し)を検知すると、表示とブザー音でお知らせしてくれます。

・前方衝突防止アラート
⇒車内に気をとられて、よそ見をしてしまっている時など走行中に先行者と接近しすぎた場合に、表示とブザー音でお知らせしてくれます。

このような機能があると、万が一を、防げる可能性があります。
また、このように警告がたくさん出ると、注意喚起にもなり安心です。

ドライブレコーダーの値段は?

ドライブレコーダー、最近かなり普及してきています。
その為、そんなに大きな負担無く、取付できることが可能です。

価格帯としては、数千円台~3万円台くらいです。機能によって、価格は異なります。
後ろからの衝突(おかま事故)に対応するものとして、前後の録画機能があるものなどもあります。

取付費用は、5000円~12,000円位となっています。
オートバックスやイエローハットなどの量販店の場合は、取付費用もコミコミというキャンペーンもよくおこなわれています。

カーディーラー(トヨタや日産などの販売店)でも、依頼すれば取付してくれるので、電話問い合わせするのが良いでしょう。

キューティーママの取付日記

キューティーママの旦那は、自営業で車移動が多いです。
その為、ドライブレコーダー(ドラレコ)を、取り付けています。

ドラレコ商品自体の価格は、ネット通販での価格が圧倒的に安いです。
問題は、取付です。

そこで色々調べました。

・量販店での持ち込み取付価格は高い。
⇒ネット通販で買って、オートバックスなどで取り付けてもらうケース。
基本的には、受け付けてくれない。場合によっては、受け付けてくれるが工賃が、店頭購入の倍、もしくはそれ以上となる。
受付不可の場合もある。

・カーショップでの取付
⇒量販店同様、基本的には、受け付けてくれない。場合によっては、受け付けてくれるが工賃が、店頭購入の倍、もしくはそれ以上となる。
受付不可の場合もある。

・カーディーラーでの取付
⇒新車購入していて、ディーラー担当者と仲が良い場合は、格安で取付してくれる。
ですが、時と場合によるので、その担当さんの裁量によります。まずは、問い合わせてみるのが良いでしょう。

・取付専門店
⇒数は少ないですが、ネット通販などで購入した商品を取付してくれる専門店があります。
工賃自体は比較的安いです。自分で探さなければいけないことが最大の問題点です。

・自己取付(DIY)
⇒そんなに難しい作業ではありません。電源を取るだけです。
少々の知識があれば可能ですので、自己作業でも取り付けることは可能です。
あとは、配線の隠し方と、作業は自己責任ということになります。

キューティーママのママ友体験談!

ママ友さん、ファミレスで食事後、車に戻ると、かすり傷ですが当て逃げされていました。
まだ納車数か月の新車です。その時、ディーラー担当者さんの勧めで、ドライブレコーダー(ドラレコ)を取り付けていました。

記録されている動画を確認すると、きっちり作動しており、走り去る車のナンバーが映っていました!!

この動画を持って、保険会社、警察署に届けました。
警察が、ナンバーを元に、その相手に連絡をとって、相手と車を確認したところ、その罪を認め、謝罪と弁償をしてくれました。

この動画が無ければ、絶対に相手は見つけられませんでした。

キューティーママ的ドライブレコーダー(ドラレコ)まとめ!

ママ友さんの体験談からもわかるように、今までは「泣き寝入り」しかなかった事も、犯人を見つけることが出来ます。
私のディーラーさんに聞いたところ、イマドキは取り付けるのは当たり前の時代になってきているというお話でした。

購入時の注意点は、
・出来るだけ高性能なものを取り付ける。(前後を1台でカバーできるものもあります。)
・信頼できる取付店で、取付する。
・出来るだけ長時間記録できるようにする。

その他の注意点は、
・事故などがあったら、その時点で上書きされない様、記録状況をパソコンなどに保存する。

結局、自分の身は自分で守らなければいけません。

すこしでも、そういったリスクを減らすためには、今やドライブレコーダー(ドラレコ)は必須アイテムになっていると思います。

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