月経前症候群を完全攻略への道

生理

月経前症候群を克服したい

最近、良く耳にする病名だけれど、月経前症候群って何?

月経前症候群とは別名(PMS)、一言で言えば月経前に起こる心と体の症状の事。
女性であれば、誰もが大小あっても経験していることだと思います。
毎月、あれ?少しイライラする・・・お腹が重い?っと思うとカレンダーをみて、そろそろだな?と思う人も多いのではないでしょうか?

今月も恐怖がやってくる

その種類は200以上あるのではないか?と言われるほどで身近な病気ですが、まだ、社会的にはあまり周知されていないかもしれません。
代表的な心身の症状は以下の通りです。
・イライラする
・憂鬱な気分になる
・ぼーっとする
・怒りっぽくなる
・情緒不安定
・近親者へのやつあたり
・乳房の痛みや張り
・だるさや疲労感
・肌荒れ
・下腹部の張りや痛み
・眠気・不眠
・頭痛・腰痛
・ほてり
・胃のむかつき・吐き気
Etc…..
ざっと挙げただけでも14症状もあります。
どうですか?何かあてはまる症状はありませんか?これが月経前症候群(PMS)です。
また、今月もやってくる恐怖です。

月経前症候群になる原因は?

生理(月経)と関係があるのは確かですが、正直、医学的にはまだ原因は解明されていないそうです。
ただ、女性ホルモンのバランスが影響していると考えられているようですが、生理なのだから当たり前ですよね。
卵胞ホルモンと黄体ホルモンで様々な症状が区別されており先に挙げた状態になると考えられます。
卵胞ホルモンは女性らしさを作るホルモンで、黄体ホルモンは妊娠を助けるホルモンです。
まさに女性であるがゆえの宿命です。
卵胞ホルモンの働き➡(エストロゲン)女性らしい体つきを作る。妊娠の準備をする。卵巣内の卵胞を成熟させ排卵と受精に備える。
          自律神経を整え気持ちを安定させる。血流を良くして肌に潤いとハリを生み出す。
黄体ホルモンの働き➡(プロゲステロン)妊娠の継続のサポートする。女性の体を守る。妊娠しやすい状態を作る。
          妊娠後に子供に栄養を供給できるように体内に栄養や水分を蓄える。
黄体ホルモンのマイナスな働き➡にきび・肌荒れの皮膚トラブル。腰痛、便秘、胸の張り、精神的憂鬱

女性ホルモンとは?

先にあるように女性ホルモンは二種類あります。
女性ホルモンは基礎体温を計り容易に正常に働いているかがわかります。
女性ホルモンは妊娠や出産ができる体を作るために、脳が指令を出し卵巣で作られるホルモンの名称です。
女性の体は男性に比べて不調な時期が繰り返しおきてしまいます。
それこそが女性ホルモンの影響なのです。
二種類のホルモンによってコントロールされています。
二種類のホルモンは一定の周期でそれぞれのバランスを変えながら体と気持ちに影響します。
このバランスが正しければ基礎体温はきれいな二相曲線を描き、生理・妊娠・出産ができます。
私も若い頃、基礎体温を数か月毎日計りました。
結婚したので、やっぱり子供を強く望んでいたからです。
夫婦で話、予定の通り子宝に恵まれましたが、月経前症候群(PMS)今でこそ、病名がついていますが当時はわかりませんでした。
私の月経前症候群は、胸の張り・腹痛・腰痛・吐き気が主な症状でした。
とても辛かったのできちんと妊娠できるのか不安だったからです。
でも、基礎体温はきれいな二相曲線を描いてくれていましたので、月経前症候群(PMS)の重い人が妊娠しずらいということはないようなので
不安な方は自分の体を理解するために基礎体温をつけてみることは必要だと思います。
今では、携帯会社などでいろいろなサービスもあり女性の体にあった機能もついているので、手軽にできるので
そのようなサービスも使うと楽しくできるのではないでしょうか?

月経前症候群の症状はなぜ軽い人重い人がいるの?

日々のストレスや、性格・食生活・嗜好品・自律神経・体力低下が左右します。
例えば環境の変化や緊張から精神的に疲労したり完璧主義、几帳面すぎたり、たばこやカフェイン・アルコールはバランスを崩しがちになります。
風邪や病気で免疫力が低下している場合も同様です。
上記のような該当があれば重くなる可能性が多く考えられます。
規則正しい日常生活と、大らかな気持ちで過ごすことができれば軽くなる可能性があると思います。

女性に良いとされる食べ物?

好き嫌いなく、どんなものでもおいしく食べられることが一番ですが、
私が知りえた情報で一つきちんと毎日食しているものがあるのでご紹介いたします。
それは大豆です。
大豆と言っても私は加工食品ですが、納豆・豆乳は毎日摂るようにしています。
大豆の効能ですが、たんぱく質を豊富に含み畑のお肉と呼ばれる食品です。
コレステロール値低下からもミラクルフードとしても注目されているそうです。
中でも大豆イソフラボンは女性に効果のある栄養素となってくれます。
大豆イソフラボンはエストロゲン様作用を有するとされています。
エストロゲン?聞いたことありますよね?そう、女性ホルモンの卵胞ホルモンの事です。
ですので、卵胞ホルモンの働きを補ってくれるということになります。
もう少し若い頃に、知っていたら欠かさず食べていたのにと悔やまれますが、この数年間
気にかけて食べたり飲んだりしています。
肌の調子もそこまで悪くなく、生理(月経)も40代半ばになった今でも規則正しく毎月あるのは
大豆食品、大豆イソフラボンのおかげではないのかと思っています。
若い頃から食し毎日が健康で女性ホルモンの働きを補い、月経前症候群に負けない卵胞ホルモンを作りだし
少しでも楽に過ごすことができたらよいと思います。私はちなみに、更年期克服のために食してます。

年齢で変化するってホントかな?

生理なり始めの若いころは女性ホルモンが安定しませんが、20歳前後になると安定し45歳ころには更年期と言われる
年頃になります。
多くの女性はこの20歳から45歳までの25年間に結婚・出産を経験し最も成熟し安定した年齢になります。
ですが、その期間が月経前症候群(PMS)で悩まされる最も多い年齢とも言えます。
30歳前後の女性に一番多いと言われます。
子育てや仕事・忙しいからこそストレスや疲労が多く症状が重くなるのだと思います。
ですので、カギは30歳前後をどれだけ有意義に元気に過ごせるかによって、うまく付き合い、やり過ごすことができるのか?と思います。

月経前症候群を克服するには

完全攻略!威勢の良いタイトルとは裏腹なのですが、日常生活に影響が出るくらい、あまりにつらい場合は婦人科などの専門医に相談してみることが大切です。
まだ、我慢が出来る状態であればドラッグストア等で、専用の薬を服用し、やわらげながら過ごすことになってしまうと思います。
私事ですが、数か月まえから重くなりトイレに入り下腹部が痛すぎて貧血をおこし倒れたのです。今まで経験したことの無い痛みで自分で血の気が引くのを実感し
驚きました。私も病院に一度相談してみようかと考えています。なぜなら知人にはこんな方がいました。月経前症候群だと思いながら20年我慢してきた腹痛が専門医受診により卵巣嚢腫であったという
驚くべき事実を知り手術をした。という女性がいたので病院には一度適切な診断をしてもらうことをお勧めします。

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